デリケートゾーンの臭いを改善したい!

女性のデリケートゾーンは、身体的特徴からも構造的な特徴からも、汚れやすい部位であるといえます。しかも、雑菌による汚れが付着しやすい部位なので、ニオイの悩みを抱える女性が多くなります。その打開策のひとつとして、膣洗浄という方法に注目されます。

 

 

膣洗浄の効果について

膣洗浄は、やはりベースとなるのは、女性にとって絶対に知られたくない「デリケートゾーンのニオイ」の問題を解決するところに最大の目的があります。女性のデリケートゾーンのニオイの原因となるファクターはいくつもありますが、計算上はひと月のうち25%〜30%前後にも及ぶ「生理」との関係は無視できません。

 

生理というと、経血が膣から流れ出してくる現象ですが、この経血は、一般的な血液に比べると、ニオイがとても強いという性質があります。というのも、女性の経血には、子宮やその周辺部の古い細胞や、膣からの分泌液が含まれているからです。

 

 

つまり、老廃物をたくさん含んでいる経血ですから、凹凸が多く複雑な形状をしている膣壁に経血がへばりついて、簡単には流れださないことのほうが多いです。ですから、生理が終わったとしても、経血が後から後から流れ出てくるということも十分考えられます。

 

そうなると、女性のデリケートゾーンからいつまでも経血のニオイが漂ってくるということが考えられます。しかも、ナプキンやタンポンなどを使用することによって、非常に蒸れやすい環境下に置かれますので、ニオイの原因となる雑菌がどうしても増殖しやすくなります。

 

 

以上をトータルして考えると、やはり膣洗浄の効果を高めるためには、生理が終わったあと、膣壁に残っている経血を洗浄してキレイにするという発想が重要になってくるといえるでしょう。

 

また、残っている経血をキレイにすることによって、膣内の細菌のバランスが良好になります。それによって、膣が本来持っている自浄作用が再び機能するようになり、ニオイのトラブルが起こりにくくなっていきます。このことも、膣洗浄のひとつのメリットといえます。

 

 

有効な膣洗浄とは

膣洗浄といっても、ボディソープを使用した洗浄や、指などでゴシゴシ洗うような洗浄方法では、メリットどころか完全にデメリットばかりを招く「悪しき方法」になってしまいます。膣洗浄を行うためには、やはり専用のグッズを購入して行うという考え方が無難です。

 

「洗浄」なのですから、やはりイメージとしては、経血とともにニオイの原因菌までキレイに洗い流すというイメージになるかと思います。しかし実は、膣内部には多数の常駐菌が常駐していて、この常駐菌が、膣の自浄作用を担っているということも考慮する必要があります。

 

つまり、膣洗浄とはいっても、できれば膣内部を洗い流さないタイプの膣洗浄器を選んでいただくことが望ましいといえるのです。